技術書のお祭り、「技術書典11」にサークル申し込みをしました。

技術書のお祭り、「技術書典11」にサークル申し込みをしました。 → https://techbookfest.org/event/tbf11

当薬局では、お薬に関する技術本を執筆しており、去年は「ビジネスパーソンのためのセルフメディケーション読本」を出版しました。

今回は窓口で実際によく質問されたり、相談されたりした内容をより薬学的に深堀りして、知っておくと良いことが多い「技術書」を執筆予定です。

思ったよりも技術書典の開催が早かったため、今回は「準備号」として、文献精査が完了している項目で時流に沿ったものを抜粋して出版できるようにします。年末に開催されるであろう技術書典12では、完全版が出せるように間に合わせます。センシティブな内容の文献調査に時間がどうしても要するものや、取材が必要なものもあるため、ご理解くださいませ。

また、今回は薬局長が技術書作成支援ソフト「RE:VIEW」を使って作成します。去年は常連さんに編集いただいたのですが、医療従事者も技術書を気軽に書けるように、コーディングから出版までを一気通貫で経験した後、年末のデジタルヘルスケア学会で成果をシェアできればと思います。

ちょっと詰まったところをメモがてらシェアします。

・RE:VIEWにはバージョンがあり、ライトユーザーが手を出せるものではないので、RE:VIEWの安定版を使った「RE:VIEW Starter」を使って進めていく。

・RubyとDockerをインストールしておく。※「RE:VIEW Starter」にバージョン指定があるので、最新版を使うとよくわからなくなる。

・コーディングツールの「ATOM」を使って複数のよくわからないコードを見ながら作ることになるが、書き換える場所はマニュアルに載っているので、各ファイルとの相関関係を意識しながら書き加えていく。

・DockerとATOM動かしていると、PCがとても発熱する(4年前のMacBookproでもこれ)。

・表紙は別途Illustratorが必要なので、月額課金をしなければならないタイミングがかならず来る。

・環境構築に時間がかかる(RubyやDocker、RE:VIEWを安定版でインストールしないと始まらない)。

・Dockerであらかじめ環境構築してくれた方に感謝。